センジュ出版

文章てらこや。


テレビ東京「モヤモヤさまぁ〜ず2」「文章てらこや。」が紹介されました。

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2018年3月17日(土)・18日(日)13:00〜17:30
2018年4月28日(土)・29日(日)13:00〜17:30
2018年5月19日(土)・20日(日)13:00〜17:30
2018年6月16日(土)・17日(日)13:00〜17:30


自分らしいことばを見つける
「文章てらこや。」

※1回につき2名様以上集まった日のみ開催決定いたします。
※2日間、連続する6コマの講座ですが、どちらか一日のみの参加も可能です。

13:00~17:30 休憩挟みます
場所:book cafe SENJU PLACE (足立区千住3-16 2F)

てらこやメニュー:
《1日目》
■1時間目 文章を書く前の準備
書き始める前に何を準備しておくと文章がスムーズに進むのか。
目的、考え方、構成などをご説明いたします。

■2時間目 伝わる文章、伝わらない文章
文法、分量、順序、言葉の選び方。
伝わりにくい文章に共通している課題をご説明いたします

おやつ休憩

■3時間目 ミニ感想文の書き方
課題の文章について短い感想を書いていただくことで普段の発信に役立つ書き方をお伝えし、
見えてくるそれぞれの個性や課題についてお話しさせていただきます。

■放課後 お一言ずつご感想をお聞かせください。

《2日目》
■4時間目 ケース別文章
メール、プレゼン資料、企画書、チラシなど、文章を用いて誰かに何かを伝える場合、
それぞれのケースによって気をつけるべき特徴について、お伝えします。

■5時間目 推敲の仕方
書き終えたご自分の文章を見直し、
より伝わりやすく書き直すコツについてご説明いたします

おやつ休憩

■6時間目 人がらを伝える文章表現
「あなたらしさ」を伝える文章術についてお話しします。
ブログや書籍での自己表現についてお伝えする時間です。

■放課後 お一言ずつご感想をお聞かせください。

ーーー

参加費:一日のみ20,000円、二日連続38000円(自家製スイーツ、飲み物代込み)

お申し込み:
受付・お問い合わせはこちらへ。
追って個別にお振込先をお知らせいたします。

※先着順ですが、キャンセル待ちも受け付けます。
※当日キャンセルの方は全額ご負担いただきます。
※日帰りできる場合のみ、交通費ご負担いただければ遠方出張版「文章てらこや。」も承ります。ただし人数は最低5名さま、最高7名さまですと助かります。

 


※ご参加の方の感想
http://www.hidamaristyle.com/agr004
参加者Fさんによる投稿をご紹介します。
***
【あなたの指輪を見せて】

あなたの顔が見えない文章は、誰の心にも引っかからずに滑り落ちていく。
本心を隠した言葉は、あなたが一番届けたい人に届かない

「あなたの感性をフルに使って書くこと」
それが先月参加した「文章てらこや」で教わったことの一つ。

下町情緒が残る千住の町の一角にひっそりと佇む木造アパート。その二階の六畳スペースに響く、ペンの走る音と丸テーブルの軋む音。

私はその日、もう1人の参加女性と共に、
「来年挑戦したいこと、もしくは現在挑戦中のこと」
というテーマで200マスを埋めていた。

『昨今、日本文化に対する外国人からの関心が高まっている。』
そこまで書き、消しゴムを取る。
インターネットを覗けば、誰でも目にできる情報。それをあなたが書く必要はあるのか。

講師の吉満さんの言葉を思い出す。
あなたが「その思い」を抱くに至ったエピソードを教えて欲しい。
人工知能の時代、『上手い』文章はAIが書いてくれる。人間ならではの感性を使った文章がひとの心に響く。

新たに書き上げだ文章を見直す。

『3年前、オリーブをつまみながらベルギー人の友人が口にした言葉に、私は外国からの日本文化への関心の高まりを感じた。…』

あの時の友人の低い笑い声、柔らかいソファの感触、口に広がるオリーブの塩味とワインの芳醇な香り。それらを思い浮かべながら一文字一文字、紙に表した。

私は「独りよがりな奴」とか「頑固なやつ」だと思われたくなくて、自分を表現することを遠慮していたのだと、2日間に渡る講座を通し気づいていった。

人とは異なる感覚を持つ自分や、
絶対に譲れないものがある自分。
とても強いこだわりがある自分。

それらを「書く」と言う行為で、恐る恐る表に出す。

綺麗にまとまらない思いも、吉満さんの仕切る場では、裁かれることなく受け止められていく。

「あなたの、奥にしまわれた宝物を見せて欲しい」
まるで、そう優しく言われているかのよう。

例えるなら、
小さな体に大きな世界が、キラキラ輝いて見えたていた頃
ルビーを模した赤いガラスの指輪を買ってくれた優しい父と、それを「お姫様みたいね」と褒めてくれた大好きな母。友達も綺麗な指輪だと言ってくれた。

でも、いつしかそれは箱の奥底へ。小学生になった時、「いい加減、あの子の指輪ダサいよね」と影で言われてるのを聞いたのかも知れない。

「そうだよね、ダサいよね!」大きく動揺したことを悟られたくなくて、さも自分もそう思っていたかのように、一緒に馬鹿にした。

でも、本当はとても悲しかった。

それ程大切な物だったから、もう二度と人目に触れないように何重にも梱包し、箱の奥底へとしまい込んだ。

そしていつしか自分でも忘れてしまった。

そんなものを、「てらこや」では、見せて欲しいと言う。

私は戸惑う。
最近買ったアイフォーンなら見せても良いけど、この価値のない玩具を見せて、また馬鹿にされたらどうしようと。

吉満さんは問う。
あなたは、あなたの大切な宝物を嘲笑う人と一緒に居たい

飾らぬ思いを表現することで、あなたから離れる人もいれば、新たに寄ってくる人もいる。
「言葉にしてくれてありがとう。私も同じ思いを抱いていたの。」と言いながら。

あなたの真から出た言葉に、勇気付けられる人達が絶対にいる。私は編集者として何度もその場面に立ち会ってきた

彼女の言葉がズンと肚に響くのは、そこに偽りがないから

私の紡ぐ言葉は、どうだろう?

ドリップコーヒーの香りの中、口に運んだチーズケーキが溶けていく。心の中、「見つけてくれてありがとう」と、奥底にしまわれていた宝物が色と温度を取り戻す。

自分で隠して、
それを忘れて、
ずっと探してて、
やっと見つけた。

見つけたそれを、今度は本当に大切にしよう。
その美しさを表現していこう。
私の感性と共に生きよう。
***

 

その他ご感想はこちら。
・実際に文章を書くワークが多く、フィードバックをもらえてよかった。
・等身大の自分を勇気を持って表現することができて満足。
・文字をたくさん書くことで、もっと日本語、ことばをきれいに使っていきたいと思った。
・表現に勇気を持つという言葉が印象的だった。
・参加した方の文章、自分の表現を知ることができてよかった。
・文章だけでなく人生への学びにも感じたので、他の人にも紹介したい。
・ニュートラルに自分のコトを考える時間を持てた。
・気負わずに自分の考えを文字にする勇気をもらった。
・スキル、テクニックの話なのかと思っていたが、そうではない、”自分らしさ”とは何?ということが大切だということがわかって満足だった。
・文章を書く意味や、自分にとって伝えたいことは何なのか、考えることができた。
・表現することは相手を思いやることであり、自分を知って受け止めることなのだと思った。
・ポイントを参考にしながら進めていくことで、気をつけるところが明確になり、思ったよりもスムーズに書くことができた。
・リラックスして楽しく過ごせた。普段あまり紙に書くということをしないので、実は少し不安があったが、最後は充実感が大きかった。
・自分を信じて、自分に起こる出来事を大切に扱い表現していいと教わり、救われた気がした。
・時間が経てば経つほど楽しくなっていった。
・二日目は前日学習したことを実感しながら新たな課題に向き合えたので、より学びが深まった印象だった。
・表現をより具体的にすることで文章の輪郭がはっきりし、色がつくという話が印象的だった。
・この内容は多くの人が必要としていると思う。一度教われば一生ものだし、何より自分を発見できる素晴らしい時間だった。


センジュ出版は創業してからずっと、

「本を出したい」
「原稿を見てほしい」
「読まれるブログの書き方が知りたい」
「企画書を読みやすくしてほしい」
「プレスリリースを見てほしい」
「ひとり出版社の立ち上げ方を聞きたい」
「まちメディアの作り方を教えてほしい」
「チラシの作り方を学びたい」
といった、ご相談を多数お受けしてきました。
また、そのご相談をいただいた方から、
解決に至ったとお喜びいただけることが多かったので、
せっかくならもっときちんと時間を準備して、
ご参考になるような資料などもお渡しできるような
丁寧なサービスにさせていただこうと思いました。

その名も「文章てらこや。」
文章、言葉にまつわるあれこれを、
お一人おひとり、アドバイスさせていただきます。
実績としましては、
ご相談をお受けした結果、
小社からあるいは他社から出版が決まった方もいますし、
また、コンテストでの審査が通過した例もありました。

上記のようなご相談ごとがあるようでしたら、
どうぞご連絡くださいませ。
拝見する原稿の文字量、
ご相談の内容などによってお見積もり申し上げますが、
まずは気軽にカフェにコーヒーでも飲みにいらしていただければ。

 

また、もしこうしたセミナー、ワークショップをご企画の場合は、
どこへでも参りますので、あわせてお問い合わせください。


 

銀座版文章てらこや

「銀座版文章てらこや。」の記事が11月20日発行の週刊ビル経営に掲載されました。
全6回のこの講座、通常の千住版てらこやに比べて、書く時間より聞く時間の方が長めにはなりますが、
ご都合のよろしい方はぜひご参加ください。
出張版かつ姉妹版としてのスタートは東銀座となりました。
ご参加の方々との新たな出会いを楽しみにしております。

 


東銀座の保有ビル内に貸スペースをお持ちの丸高産業さん
このスペースでは、通常のスペース貸し以外に設けられている、
日本文化を気軽に楽しめるワークショップが人気です。

センジュ出版でも2018年から毎月一度、「銀座版文章てらこや。」の講座を
半年のクールで持たせていただくことになりました。

以下は丸高産業さんの講座紹介文です。

 

***
「モヤモヤさま〜ず2」などメディアでも取り上げられ人気を博している「文章てらこや。」は、足立区千住の”しずけさとユーモアを大切にする”ひとり出版社、株式会社センジュ出版の代表、吉満明子さんが教える文章講座です

本を出したい、読まれるブログを書きたい、企画書やフライヤーの作り方を学びたい、といった方々に向け、通常は毎月、6畳のブックカフェで少人数制のきめ細やかな講座となっていますが、今後、この姉妹版となる「銀座版 文章てらこや。」がスタートすることになりました。

銀座版は千住版に比べて参加者の「書く」時間はコンパクトになりますが、講師の話をゆっくりと聞く時間が設けられているのが特徴です。

あなたにしか書けない文章について、本ができるまでの物語についてを知ることができるこの講座、ぜひ体験してみてください。
***

第1回詳細(全6回 各2時間 ※途中からの入会可):
【日時】1月24日(水)18:30 – 20:30
【料金】1部のみ 5,000円 1部・2部 15,000円
【場所】東京都中央区銀座6-16-12丸高ビル5F
【内容】1部 講義「伝わる文章」 2部 実技「文章を書く準備」
【対象】 18歳以上

第2回目以降の日程及び内容:
2月21日(水)講義:文章の感性 実習:感想文を書く 
3月28日(水)講義:ことばの想像力 実習:誰かに手紙を書く
4月18日(水)講義:書き直す理由 実習:推敲をする
5月23日(水)講義:センジュ出版の本作り 実習:本の企画書を書く
6月27日(水)講義:編集という哲学 実習:本の原稿を書く
7月18日(水)対談:著者×編集者対談 実習:エッセイ・コラムを書く
8月22日(水)講義:おすすめ書籍紹介 実習:本のレビューを書く
9月26日(水)対談:書店員×編集者対談 実習:本の伝わり方について書く
10月24日(水)講義:版元について 実習:出版社への思いを書く
11月21日(水)対談:編集者×編集者対談 実習:企画書の添え状を書く
12月19日(水)講義:本を出したいあなたへ 実習:本の原稿を書く02

お申し込みの方はこちらへ。
https://gincul.jp/terakoya/

 

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