プロデュース・制作
過去の自社企画や、タイアップ企画の実績を紹介します。
各種パンフレットやチラシの制作はもちろん、
タイアップイベントなども企画・プロデュースしています。
プロデュース実績
書籍プロデュース

8年越しの花嫁
キミの目が覚めたなら
(発行:主婦の友社)
2017年映画化。日本アカデミー受賞作。企画・編集した原作は11万部、編集したノベライズは24万部突破。

林寅彦製作委員会様「すっぴん」(カスタム出版)
クライアント様から本の制作をご依頼いただく事例も多くございます。過去には林寅彦製作委員会様よりお受けしたカスタム編集本も発行され、好評により増刷し、朗読劇など、永く愛される本のひとつとなりました。
各種制作物プロデュース














弊社ではさまざまな企業様の印刷制作物の編集作業などを承っています。その他、コンテンツ企画やロゴ制作など、センジュ出版らしい編集力を活かしたご提案をさせていただきますので、お気軽にお問い合わせください。
あだち紙ものラボ

あだちの印刷やイベントをプロデュース
あだちの印刷企業、クリエイター、出版社が中心となって、さまざまなイベントや商品開発を手がけます。センジュ出版代表吉満も事務局のメンバー。これまでにプロデュースした主なイベントは「千住紙ものフェス」など多数。
過去には、千住紙ものフェス(下記参照)でおなじみのクリエイターの方々と一緒に、タリーズコーヒールミネ北千住店とのコラボイベントも開催。
千住紙ものフェス

紙の魅力を伝える、まちのイベント
センジュ出版が企画を手がける、「あだち紙ものラボ」主催イベント。
昨年4回目を終えたこちらのイベントは、あだちの印刷技術と、全国的に活躍しているクリエイターがコラボレーションしたコンテンツを発信。まちとつながる秋祭りをイメージしました。
紙の技術を楽しみながら知ることができるワークショップや、千住の名品、おいしい食事と飲みものをご用意し、見て、学んで、遊んで、食べて、飲んで、買える、盛り沢山な内容です。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、現在は休止中です。

本を届ける場所「本と酒 スナック明子」

チャージ代は、本1冊
2019年12月から1年間、東京都足立区千住4丁目19-16にある「2583デリコッペ」の2階に間借りオープン。
センジュ出版代表、昭和50年生まれのママ・明子が手がける、本とお酒を楽しむこのスナックは、席数20、お1人のチャージ代が1冊の本。お酒はもちろん、コーヒーなども提供させていただき、本の魅力とともに千住の夜を彩ることとなりました。
さまざまなイベントなどを行いました


メディアでもお取り上げいただきました


ソトコト4月号

オズマガジン
ウラアダチフェス

足立区のウラとオモテを楽しむ1日
センジュ出版プロデュースの大型イベント。表側から見た足立区=ヤンチャな下町、裏側から見た足立区=クリエイターセンスが点在し始めたまち。その表裏の両方をミックスさせた下町ストリートを「ウラアダチ」として定義して、フェスとして表現しています。
銭湯展示からハイブランドアパレル販売、アジア料理の屋台から DJ & BMX パフォーマンスまで、銭湯の跡地を劇場に生まれ変わらせた、千住のアートセンターBUoYで開催。


センジュのがっこう

千住のまち全体を校舎に見立てて


千住のまち全体を校舎に見立てた「センジュのがっこう」
常日頃からお目にかかる著者や、地域のキーパーソンのみなさん、また、誰かにお伝えしたい知識や技術をお持ちの方々など、センジュ出版セレクトで「この方をたくさんの方に知っていただきたい」「この方の話をみなさんと分かち合いたい」と思える”せんせい”を千住にお招きし、トークイベントやワークショップをカフェや千住の各所をお借りする形で開催しています。